丁寧な説明と安心な治療の歯科医院「やまぎし歯科」で行うマウスピース矯正(インビザライン)とは?
 
				マウスピース矯正
(インビザライン)
				 
				
				 
				
			こんなお悩み・不安はありませんか?
 
							歯並びを直したいけど、ワイヤー矯正には抵抗がある
痛みや違和感が少ない矯正方法を探したい
食事や歯磨きのしやすさを重視したい
できるだけ短期間で歯並びを整えたい
矯正にかかる費用が心配
通院の手間をなるべく減らしたい
自分の歯並びにマウスピース矯正が適しているかわからない
- こんなお悩みの方は
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						インビザラインは、透明なマウスピース型矯正装置を使用する歯列矯正方法です。従来のワイヤー矯正と異なり、目立ちにくく、取り外しが可能なため、食事や歯磨きも普段通り行えます。個々の歯並びに合わせてカスタムメイドされたマウスピースを段階的に交換することで、少しずつ歯を理想の位置へと移動させます。見た目と快適さを重視したい方におすすめの矯正方法です。 
 また、現在世界100か国以上で提供されており、2024年時点で1,600万人を以上の方に利用されており、世界中から選ばれる矯正装置と言えます。マウスピース矯正(インビザライン)のメリット  01取り外すことができる  02透明で目立たない  03通院回数が少ない  04様々な症例に対応ができる  05金属アレルギーの心配不要  06痛みや違和感が少ない  07事前にシミュレーションができる  08むし歯になりにくいはじめやすい価格設定  月々6,200円(税込)で始められる矯正治療 
 デンタルローン利用で治療費429,000円を分割できます。
 ※利用例:429,000円を84回払い(初回 8,393円)
 ※ 検査料・調整料金は0円!
 ※ お財布に優しい分割払いもOK!「マウスピース矯正をお考えの方は無料相談をご利用ください」 FEATURE
 やまぎし歯科医院の治療の3つの特徴FEATURE01 豊富な実績当院ではこれまでに多くのマウスピース矯正を実施し、幅広い症状に対応してきました。豊富な実績を積んだ院長が対応しておりますので、どのような歯並びでもお気軽にご相談ください。 
 当院でのマウスピース矯正(インビザライン)の症例症例1 20代 症例期間:半年程度 症例期間:半年程度
 
 金額:429,000円(税込)
 
 施術の副作用(リスク):施術後に痛みや噛む際の痛みが発生することがあります。症例2 20代 症例期間:半年程度 症例期間:半年程度
 
 金額:429,000円(税込)
 
 施術の副作用(リスク):施術後に痛みや噛む際の痛みが発生することがあります。症例2 30代 症例期間:半年程度 症例期間:半年程度
 
 金額:429,000円(税込)
 
 施術の副作用(リスク):施術後に痛みや噛む際の痛みが発生することがあります。FEATURE02 はじめやすい価格設定当院では患者様のお口の状態やご要望に応じて、複数の治療プランを取り揃えております。「矯正して綺麗になりたいけれど費用が…」という方にも始めていただきやすいよう”デンタルローン”もございます。気になることがあれば一度当院までご相談ください。 FEATURE03 丁寧なカウンセリング当院では、一人でも多くの患者様へ矯正治療の正しい知識を知ってほしいため、丁寧なカウンセリングを心掛けております。治療内容や費用について、ご心配なことがございましたら、カウンセリング後でもお気軽にお尋ねください。 
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マウスピース矯正治療の流れ
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					01. まずはご来院くださいむし歯、歯周病の状態を判断の上、矯正治療のためのカウンセリングを実施いたします。 02. 精密検査  現在の状態を正しく判断するために、歯の写真・顔の写真・レントゲン写真の撮影や、光学スキャナー『iTero』による精密な歯並びの型取りなどを行います。 検査結果をもとに、総合的にチェック・診査いたします。 03. 診断・治療計画のご説明  精密検査をもとに総合的に診断し、適切な治療方法・治療期間・費用についてお話いたします。その中で、実際に歯がどのような動きをするのかを確認していただき、治療前にシミュレーションを行うことも可能です。当院の診断・治療計画などにご納得いただけたら、最終的な見積もりをとり、治療開始の準備をいたします。 04. 事前治療  むし歯や歯周病がある場合は、矯正治療を始める前に治療を行っていきます。 05. 矯正装置の装着・治療開始  マウスピースの発注を行い、届いたら装置を装着し、治療開始となります。透明なマウスピースを1日に20時間以上装着し、少しずつ歯を動かしていきます。痛みや違和感がある場合は、お伝えください。 
 ※外している時間が長いと効果が得られない場合があります。06. 保定期間・メインテナンス  歯の移動が終わった後は、そのまま放っておくと歯は元の位置に戻ろうとします(後戻り)。後戻りを防ぐために、リテーナーと呼ばれる保定装置を装着します。保定開始後も、経過観察が必要となりますので、3ヶ月~1年に1度は定期検診をしっかり受けるようにしましょう。 この流れを通して、患者様が納得して治療を受けられるよう、やまぎし歯科では丁寧な説明とサポートを行っています。インビザラインについての不安や疑問がありましたら、どうぞお気軽に無料相談をご利用ください。 
- 医療費控除について
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						1月1日から12月31日までの1年間に支払った医療費の総額が10万円以上の場合、確定申告を行うことで医療費の控除を受けることができます。所得税の還付や住民税が軽減されることがありますので、治療費や交通費の領収書は大切に保管するようにしましょう。 
- 矯正治療のリスク副作用について
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						・治療の初期段階では、痛みや不快感が生じやすくなりますが、1週間前後で慣れます。 
 ・歯の動き方には個人差があるため、予想された治療期間より延長する場合があります。
 ・装置の使用状況や定期的な通院など、患者さんの協力程度で治療の結果や期間に影響します。
 ・治療中は装置を装着しているため歯磨きがしにくくなり、むし歯や歯周病のリスクが高まります。そのため丁寧なセルフケアや、定期的なメンテナンスが重要です。
 ・歯を動かすことで歯根が吸収して短くなったり、歯肉が下がることがあります。
 ・稀に歯が骨と癒着していて歯が動かなくなったり、歯の神経が障害を受けることがあります。
 ・治療途中で、金属アレルギーなどの症状が出ることがあります。
 ・治療中に「顎が痛い、口が開けにくい、顎関節で音が鳴る」などといった顎関節症状が出ることがあります。
 ・状況によって、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
 ・歯の形を修正したり、噛み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
 ・装置を外す時に、歯の表面に小さな亀裂が入る可能性や、補綴物の一部が破損する可能性があります。
 ・装置が外れた後に、保定装置を使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
 ・装置が外れた後に、現在の噛み合わせに合わせるために、古い補綴物や修復物などをやり直す可能性があります。
 ・顎の成長発育によって、噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
 ・親知らずの影響や加齢などによって、凸凹が生じる可能性があります。その場合、再治療が必要になる可能性があります。
 ・矯正装置を誤飲する可能性があります。
 ・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。
 
						 
							 
				 
				