群馬県太田市の歯医者「やまぎし歯科医院」のブログ ~ ゴールドの被せ物や詰め物ってなぜオススメなの? - 歯の豆知識

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ゴールドの被せ物や詰め物ってなぜオススメなの?

太田市の歯科医院、やまぎし歯科医院です。

今日はゴールドの被せ物、詰め物について説明します。

白金加金は金に白金を加えて作られた金色の詰め物のことです。インレーは24Kです。どちらもセラミックやハイブリッドのような自然な色ではありませんが、保険診療のメタルインレーとは異なり、錆びにくく金属の溶け出しもほとんどありません。強度が高いので、噛む力の強い方や歯ぎしりの癖のある方、また力のかかりやすい奥歯にも使用でき、ピッタリと適合するので治療後も虫歯になりにくいという利点があります。
長年にわたって使用されてきた実績を持つため、とても信頼できる素材です。

 こんな方にお勧めです。

・健康面を重視されている方
・ゴールド色を好む方
・咬合力の強い方
・歯ぎしりのある方

セラミックより耐久性を重視したい方

 

メリット

審美性

・歯茎を変色させず、銀の詰め物と比べると、目立ちにくい。

 

耐久性

・ほかの金属より、腐食せず、隙間ができないため、外れにくく、良い意味で金属のため、割れる心配もない

・ゴールドは、非常に長持ちする治療法である

 

健康面

・ゴールドは歯と同じ熱膨張率である

(熱膨張率が歯に近いということはとても大切で、歯・歯科材料を含む地球上のすべての物質は、冷たいと縮み、熱くなると膨らみます。冷たいアイスや熱いお茶まで、お口の中の温度は様々に変化するので、つめものと歯が同じ熱膨張率であることは、歯にの負担なく、長年変化なく使っていただけるということにつながります)

・ゴールドは歯に完全にぴったりとはまり込むため、周囲の歯質(エナメル質)をかむ力から守ります。

・吸水性がないため、劣化しない

・ゴールドは噛み合わせの歯をすり減らさない

(ゴールドは自分の歯とほとんど同じ固さです。人間の歯は年齢とともに食事などで少しずつすり減っていきますが、ゴールドも同じように少しずつすり減ります。つまり、ご自分の歯と同様に少しずつ変化してくれるのです)

・金属アレルギーが起こりにくい

・歯との密着性が高く、接合面の虫歯の再発リスクが低い(被せもの治療のなかでは1番再発リスクが少ない)

・金は薄く伸ばしても折れにくく、インレーを薄く作ることが可能なため、削る部分を少なくすることができます。

・金は結晶が細かく表面をツルツルに仕上げることが可能なので、クラウンや周囲にプラークが付きにくく、2次カリエスの可能性が低くなります。

 

デメリット

・歯の色をしていないので審美性にはやや劣る

 

接着は?

金属のため合着です。しかし、ゴールドは歯にはまり込む形で維持されているため、ほとんど接着剤に頼りません。従って、接着剤の寿命に左右されることがありません。

 

金属アレルギーなのですが?

ほとんどの場合は大丈夫ですが、ごくまれに、ゴールドに対するアレルギーを持つ方もいらっしゃるので、心配な方は一度、内科で調べてもらうとより安心です。

 

どのくらいもちますか?

装着後の壊れる心配がなく、虫歯の再発リスクも最も少ないため、1番耐久性もあると思われます。

長い方では20年以上保たれていらっしゃるかたもいます。

ただし、定期的なメンテナンスを行っていくことが重要です。

 

どんな部位に適しているの?

臼歯 奥歯 奥歯のブリッジ

(審美面でみると前歯にはお勧めしにくいかな?)

 

作成方法

鋳造法です。

 

ゴールドは昔から良い補綴治療として使用されているため、自信をもってお勧めできる治療方法の一つです。

特に奥歯でかみ合わせの強い方、硬いものを好む方はぜひゴールド治療をお勧めします!

  • 投稿日:
  • 投稿者:やまぎし歯科医院

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