群馬県太田市の歯医者「やまぎし歯科医院」のブログ ~ 『先天性欠如歯』という言葉を聞いたことがありますか? - 歯の豆知識

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『先天性欠如歯』という言葉を聞いたことがありますか?

あまり聞きなれたことの無い病名だと思いますが、『先天性欠如歯』という言葉を聞いたことがありますか? これは字のごとく産まれた時から1歯~数歯の歯(永久歯の歯胚(しはい)→歯の芽)がないお子さんがいます。 実はこの先天性欠如歯のあるお子さんは、10人に1人の確率でいるのでそれほど珍しいことではないのです。 なぜ歯の本数が少なくなるのかはいろいろな理由が指摘されていますが、ほとんどの場合は原因不明です。 この先天性欠如歯を発見するには、パノラマエックス線写真というお口全体の写真を撮影するレントゲン写真で分かります。 年齢的には、3歳頃には永久歯の歯胚がおよそできているので、その頃になれば鑑別が出来ると思います。 この治療法とすると、 ①生え替わらなかった乳歯を永久歯として使う。 ②矯正治療によって歯を動かす。 ③義歯を入れる ④インプラントを入れるなどです。 多くは①か②が多いため、小さなうちに発見して将来起きるだろう問題を予測しながら経過観察することが大切です。 先天性欠如歯の場合乳歯の虫歯予防がとても重要になります。 下から永久歯が生えてこない乳歯は抜けずに残ります。定期的にメンテナンスを受けて大事に使っていけば、40歳くらいまで使う事も可能です。
  • 投稿日:
  • 投稿者:やまぎし歯科医院

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