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ドクター健康手帳 やまぎし歯科医院 山岸 理文
歯医者が定期健診を勧める理由

多くの人が虫歯や歯周病の治療、もしくは詰め物やかぶせ物が外れてしまったという理由で歯科医院に受診されたかと思います。そしてその治療が完了すると、定期健診を勧められた経験のある人も多いのではないでしょうか?

自分のお口の状態をいつまでも健康に保ちたいと誰もが望んでいることだと思います。

しかし実際に歯科医院に受診するのは、歯が痛くなったり歯茎が腫れたり、歯茎から血が出たりといった何かしらお口に不具合を感じられたときに受診される人がほとんどだと思います。

本当は定期的にメンテナンスを受けた方がいいということは分かっていても、忙しくて時間が取れない、歯医者は1度行くと長い、麻酔の注射が怖い、削る音が嫌だ、とさまざまな行きたくない理由が浮かびます。

ちなみに予防歯科の意識が高いスウェーデンの歯科定期健診受診率は約90%、アメリカで約80%に対して、日本は約2%という結果になっています。

またある調査では、お口の中に問題があると感じている人は62.7%なのに、現在歯科医院で治療を受けている人は11%といった結果になっています。
私は患者さまに「あなたのお口の中に歯は、何本ありますか?」という質問をさせてもらうと、ほとんどの人が答えることができません。

ちなみに、1本も歯を失っていない人の場合、大人の歯は28本(親知らずを含まない)あります。「手足の指の本数は何本ありますか?」と聞かれると「20本です」とすぐ答えられます。歯については意外に関心が低いようです。

歯は私たちの毎日の食事の度に使う体の中で最も密接に関わる大切な物です。そして多くの人は、これからも歯があることが当然で、まさか自分が歯を失うことは想像もしていないかもしれません。しかし日本人の80歳ころの平均残存歯数は6~8本です。
スウェーデンは80歳で平均25本も残存しています。

これは人種の違いや食習慣の違いから起こるものではありません。彼らはしっかりと自分の歯を残す方法を知っていてそれを実践しているだけのことです。
歯は加齢によって喪失する老化現象ではありません。

今ある歯を1本でも多く残すためには、問題が起きていないときからの定期的なメンテナンスがとても重要だということです。

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歯科衛生士:浅香 望

歯科衛生士:浅香 望