哺乳瓶むし歯 - 歯の豆知識

予約

無料メール相談

初診予約、ご相談はこちら

歯の豆知識

2017/01/31
哺乳瓶むし歯

1~2歳の乳歯の生えたばかりの前歯が光沢がなくなって白く濁っている、前歯がすっかりなくなってしまたなど、これは、哺乳瓶で糖分の多い飲料を与えることによって引き起こされる「哺乳瓶むし歯」です。

乳歯の生え始めから、1歳ごろまでのむし歯は、ほとんど決まって「哺乳瓶むし歯」です。

泣きやまない赤ちゃんを静かにさせ、寝つきの悪い赤ちゃんを寝かせようと、お母さんが哺乳瓶の中にスポーツドリンクや乳酸飲料を入れて、赤ちゃんの口に入れてしまうと、生えたばかりの前歯がむし歯になってしまう危険があるのです。

乳児に、果汁を与える場合、ビタミンCの必要量から計算すると、果汁10~20ミリリットルが適切です。これはスプーンで与えるだけで十分な量になります。これ以上与えても、おしっこに出てしまうだけですし、かえってお腹をこわしてしまうこともあります。

水分補給のためには、白湯、お茶などを別に与えるように気をつけましょう。