6歳臼歯 - 歯の豆知識

予約

無料メール相談

初診予約、ご相談はこちら

歯の豆知識

2016/10/29
6歳臼歯

大人の歯は親知らず(智歯)を除いて28本生えていますが、最も噛む力が強い歯をご存知ですか?

それは「第一大臼歯」で、小学校に入学した頃に萌出してくる歯で、一般に六歳臼歯ともいわれる奥歯です。

上下の噛み合わせの基準となる一番大事な歯ともいえます。

その第一大臼歯が無くなると、噛む効率はなんと半分程度まで落ちてしまいます。

つまり歯は一本欠けてしまっただけでも全体の咀嚼効率が半減してしまいます。

また、一本でも痛い歯があるとそこでは噛めないため、反対側の一方でばかり噛むようになり、

そのうちあごまで痛くなってしまい、失った歯は一本でもその影響はとても大きいのです。

第一大臼歯は萌出直後は脆弱で噛み合わせの面に深い溝があり、さらに磨くのが難しい奥にあるため、

保護者が仕上げ磨きをしたり、きちんと磨けているかチェックしてあげることが大切です。